蜂蜜のはなし② イランで蜂蜜に出会う

イランの郊外に出かけた折、街道筋に木の実屋さんが数件お店を開いていました。その一軒に、顔を出しドライのアーモンド、イチジク、クルミを買い求めました。中でも、外側に塩をまぶした殻付きアーモンドは、ビールのつまみに最高ですよ。

お店の一角に、無造作に蜂蜜が並べてありました。「どれを買おうかな~」と思案していると、親父さんが「蜂蜜の質は、こうやって確認するんだ!」 (ペルシャ語はチンプンカンプンなので、恐らくこの様に言ったのでしょう?)と、蜂蜜を私と友人の腕の内側に塗り擦りだしました。続きは、自分ですると、どうでしょう?

蜂蜜が肌に浸透し、粘りも何も残りません!きっと、絹のようにきめ細かいのですね。これが、アーモンドの花の蜂蜜でした!もちろん、初めての出会い、買い求めましたよ! 友人は、5Kgも買いました。とてもとても上品な蜂蜜の味です。

郊外の木に実屋さん

郊外の木に実屋さん