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サアディー廟

イランの有名な詩人のひとりである、サアディー(Saadi)の廟を訪れました。一詩人の為に廟が建立され、市民が多数訪れるなどは、日本ではなかなか見受けられません。1210年頃シラーズに生まれ、1291年頃シラーズで没した詩人で、1257年に『果樹園』(Būstān)、翌1258年には『薔薇園』(Gulistān)を発表しました。これらは、現在でもイラン文学史上の最高傑作と言われているそうです。

廟はとても広大で、植物がきれいに植えられ、市民の憩いの場所になっていると感じました。廟のショップで甘いフルーツジュースを頂きましたが、沢山のミツバチが群がって来るのには驚きました。何もしなければ安全なのですが、ちょっとビックリしますね。 2014年5月8日 K/T

作品 (Wikipedia より)
『薔薇園(グリスターン Gulistān/ ゴレスターン Golestān)』
  • 『ゴレスターン』(澤英三訳、岩波文庫 赤784-1、1951年)
  • 『薔薇園(グリスターン) イラン中世の教養物語』(蒲生礼一訳、平凡社東洋文庫 12、 1964年2月)
  • 『薔薇園(ゴレスターン)』(黒柳恒男訳、大学書林、1985年10月)
『果樹園(ブースターン Būstān)』
  • 『果樹園(ブースターン) 中世イランの実践道徳詩集』(黒柳恒男訳、平凡社東洋文庫 797、2010年7月)

 

  • ゲートを入りました。

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